Hybrid Spinosissima(ハイブリッド・スピノシッシマ)

ヨーロッパ原産のロサ スピノシッシマを軸にした交配種の系統です。
細かい棘がびっしり付いた茎や、小型で枚数の多いサンショウ的な葉、
一重咲きの原種的な花が多く、一部の品種は黒みの強い
アメリカンチェリーのような大きなローズヒップをつけるなど、
原種的なワイルドさと通好みなレア感、繊細な美しさを併せ持っています。

関東地方で5月初旬に咲き始めるくらいの早咲き品種が多いのも特徴の一つ。
耐暑性がやや弱い系統です。どちらかというと寒冷地でキレイに育ちます。
暖地では午後の直射を避けられる半日陰に植えるなど、植え場所を工夫するとよいでしょう。

まとまりのあるシュラブ樹形になります。剪定で樹形を作るよりは
自然樹形の方が本系統の特性が活きます。

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